ヤンゴン校の日本語教師のエーです。
先週チャウタッヂーパゴダへ遊びに行ったので、紹介させていただきます。
チャウタッヂーパゴダは、天国の6階にあるパゴダという意味で、1907年に建てられました。全長70m、高さ17mの巨大な仏像で、ミャンマーにある寝釈迦仏の中でもバゴーにあるシュエターリャウンパゴダより大きくて、有名です。
近くに日本人のお寺があって、このパゴダの柱と天井には日本人寄進者の名前が見られます。
ミャンマーにも遊びに行くべき所や見事な景色がたくさんあるので、ぜひ遊びに来てほしいです。