広報の板坂です。先週、3日連続で面接でした。
ミャンマーの地方を複数ヶ所とヤンゴン、日本数ヶ所を結んでのリモート面接で、停電が頻発する地域からの応募者も多く心配でしたが、運に恵まれスムーズでした。
このところ、外部からの応募者に日系企業の元社員が多いですが、日本料理店の元店員も目につきます。閉店した店が多いからだと思われます。店員がきびきび働く印象の店出身の応募者はやはりお辞儀などの所作がちゃんとしており、経営者の努力を想像させます。それだけに、何とも言えない気持ちになりました。
面接は3人ずつに分けて行っています。それでもカメラの都合上、密に座ってもらわざるを得ないので、自分の発言まではマスクをつけててもらっています。
ヤンゴンはコロナはほぼほぼ集草していますが、今後の再拡大のためにもこのスタイルを身に着けてもらいＧたいので、継続しています。